2015年08月24日

庄内町ワークショップを開催

8月20日(木)、庄内町でワークショップを開催しました。

平日の開催にもかかわらず、多くの方々に参加いただきました。

今回も、参加者のみなさんにジオパークについて知ってもらうため、ワークショップに入る前に山形大学地域教育文化学部の八木教授や環境省羽黒自然保護事務所自然保護官の下本氏、中央開発株式会社の橋本氏からジオパークとは何か、ジオパークになるためには何が必要か、ジオパークと環境保全などの話を聞きました。

ジオパークの活動は、地形・地層などの地球活動の遺産の価値を、地元の人達が良く理解し、適切に保全、活用すること。それが結果として、地域振興につながります。まずは地元のことを知り、地域資源の価値を確認していくことが、ジオパーク活動の第1歩だと改めて感じました。

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さて、座学の後は、グループに分かれてワークショップ。庄内町の見どころを付箋紙に書き込んでいきます。どんどん出てきます。次にそれを、庄内町の地図に貼り付けていき、重複しているものや初めて知ったものなど、整理していきます。みなさん真剣です。

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ここで一旦休憩。昼食は、『三治郎そば』さん。創業120年の老舗そば屋さんです。手打ちのそばはコシがあり、数種類の小鉢と漬物付きでどれもおいしい!ぬかりなく、食べぶらパスポートにスタンプを押してもらいました!

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さて、腹ごしらえも終わり、午後の部も引き続きグループに分かれてワークショップです。庄内町の見どころの中で、特に代表的なものはどれか話し合いながら選定していきます。グループごとに選出したものを挙げ、さらにその中から代表を決めていきます。ここは公平に多数決。僅差のところもありましたが、なんとか決まりました!


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5つの分野別で代表的な見どころは以下の通りです。

〇民族・歴史・文化・・・清川歴史

〇生態・・・弥陀ヶ原

〇景観・・・月山(中島橋からみた月山がきれい!)

〇大気環境・・・清川だし

〇地表・地質・・・濁沢地すべり

 最後は、庄内町のジオツアーを作っていきます。午前中のちょっと堅い雰囲気からはうって変わって、ここではみなさん楽しそうに、和気あいあいと作業を進めていました。各グループで発表してもらうと、『庄内町の自然と歴史をめぐる旅』というツアーから『天女の気分で一攫千金』といったユニークなツアーまででてきて、会場は盛り上がりました。

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今回の庄内町のワークショップの結果をうけ、9月16日(水)に庄内町のフィールドワークを開催します。今回のワークショップで抽出したジオサイト候補地を巡り、その地質的な価値を確認していきます。興味のある方は、是非ご参加ください。その際は、月山ジオパーク推進協議会事務局(TEL.0237-74-2112)までご連絡ください。


posted by 月山ジオパーク at 00:00| Comment(0) | お知らせ・活動報告
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