2016年03月03日

インバウンドジオツアーの様子

2月末から3月中旬まで実施されている月山インバウンドジオツアー。その様子を少しずつ紹介していきます。

2月28日から中国と台湾から約60名がツアーに参加しました。まずは、『月山和紙ぼんぼりづくり』の体験。月山和紙は、かつて西山和紙として江戸期から雪で覆われる冬期間の副業として漉かれていました。出羽三山信仰で栄えたこの地域の八方七口と呼ばれる登拝口の寺社や庄内地方に多くの販路があり、明治33年には221戸の紙漉きが大奉紙15,000帖、美濃紙1,000帖、半紙10,000帖を漉いていたという記録があります。紙漉きにはたくさんの水を必要とすることからも、この地域は紙漉きをするには好条件だったのかもしれません。

さて、現在は、その伝統を若い世代がPRしています。その一つが、せいのまゆみさんの月山和紙のぼんぼりづくりです。

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当日は、今季一番じゃないかと思うほどの吹雪。そんな中でも、記念写真を撮る姿が印象的でした。
posted by 月山ジオパーク at 00:00| Comment(0) | お知らせ・活動報告
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